2550件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

介護保険制度は、介護を必要とする本人だけでなく、介護を担う家族や支援者にとって欠かせない制度となっていますが、11月28日の厚生労働省社会保障審議会介護保険部会におきまして、2024年度より始まる介護保険制度第9期の法改正に向けて審議が行われ、この中で介護保険サービス利用料自己負担を原則2割にする、要介護1及び2の人の訪問介護及び通所介護地域支援事業に移行することなどが提示されました。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

本件は、津久見特別職報酬等審議会からの答申を受け、市議会議員期末手当支給率を12月に0.05月引き上げ、翌年の支給率人事院勧告に沿った形に変更するため所要改正を行うもので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第70号、津久見職員給与に関する条例等の一部改正について、審査を行いました。  

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

本件は、令和4年11月10日に開催された津久見特別職報酬等審議会からの答申を受け、市議会議員報酬月額改正するため、所要改正を行うものであります。  以上をもちまして、提案理由説明を終わります。  何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。              〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長髙野幹也議員)  説明は終わりました。  

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

◆6番(三上英範)  そういうのと同時に、特別職給与についてはきちんと報酬審議会等の検討、それから社会経済情勢を見て決定すると定められている一面もあると思います。 ちなみに、県職員の、これ12月10日の合同新聞です。職員給与改定を報じた中身の右肩に、「県内22年産米平年並み確定」と。平年の99、特に北部、中津、豊後高田、宇佐は前年比96と、米の出来高です。

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

令和元年10月から始まった幼児教育・保育の無償化出生数の減少、共働き世帯増加等により、公立幼稚園を取り巻く環境が大きく変化する中、今後の公立幼稚園のあるべき姿について、学校教育審議会からの答申を基に教育委員会審議を経て、令和2年10月に1学級の適正人数を15人以上とすることなどを記した豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画を定めました。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

それと、審議会答申によってということも述べられていますけれども、審議会答申にはただし書があります。これまでも何回も指摘してまいりましたけれども、コロナ禍から続く社会経済情勢、これを十分に考慮してということがついています。 今、市はそういう社会経済情勢の厳しい中で、いろんな応援の施策を打ち出しています。今も続いています。プレミアム商品券は第5弾までやるのでしょう。

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

また同日には、都市計画審議会が開催され、津久見市立地適正化計画(案)についての審議が行われ、承認されました。  11月6日には、「東アジア文化都市2022大分県」閉幕式典大分市で開催され、出席いたしました。また、閉幕行事創作舞台「ムジカと生きる」では、津久見樫の実少年少女合唱団も参加いたしました。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

審議会からの答申は、ごみ減量資源化をさらに推進するためには、一つの施策を単体として実施するのではなく、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ資源プラ分別などの施策を一体的に進めることで、これらの施策が相互に作用し合って、ごみ適正分別減量意識の向上などの効果がさらに高まるという議論を踏まえたものであります。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

循環型社会形成、そして、脱炭素社会実現に向けて、中津廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラ分別回収、生ごみキエーロ販売、この8月より小楠校区モデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。 

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

◎教委・教育次長黒永俊弘)  ダイハツ九州スタジアム外野スタンドにつきましては、当初、別府球場モデルとしており約5,000人収容スタンド計画していたところですが、実施設計の段階で、スポーツ推進審議会野球関係者等の御意見を参考にする中で、スタンド収容人員については、高校野球九州大会開催を想定しても外野スタンドは必要ないであろうとの御意見があったことや、外野スタンドがある県内球場についても

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

それから、ごみ減量化審議会答申に基づいて、こうした施策をやるということでしたけれども、これをまともに受け止めていけば、これまでの答弁で、市はコロナ禍における社会経済情勢は注視していきますと言っていました。では、現在の状況はどう認識しているのか、まずお尋ねしたいと思います。ほかの質問質問席から行います。1回目といたしますよろしくお願いします。 ○副議長大塚正俊)  生活保健部長